2024年11月、侍ジャパンは世界の強豪と再び熱い戦いを繰り広げる「第3回WBSCプレミア12」に挑みます。
これまでにも数々の歴史を刻んできたこの大会ですが、今大会も日本の野球ファンを魅了する瞬間が数多く待ち受けています。
日本の代表チームは監督、5名のコーチ、28人の選手たちによって編成され、井端弘和監督が指揮をとり、世界一の栄冠を再び目指します。
本記事では、メンバー情報、試合日程、グループステージの対戦相手などを詳細に解説し、侍ジャパンのファンにとって見逃せない大会情報をお届けします。
第3回WBSCプレミア12 侍ジャパンのメンバーと監督
井端弘和監督率いる日本代表メンバー
井端弘和監督のもと、侍ジャパンは28人のメンバーで構成され、2023年のWBCで活躍した佐々木朗希選手や宮城大弥選手が今大会には参加しないものの、新たな顔ぶれが揃っています。
特に打撃陣では村上宗隆選手が負傷のため欠場となり、代わりにDeNAの佐野恵太選手や日本ハムの五十幡亮汰選手が初選出されました。
佐野選手のパワフルな打撃や五十幡選手の俊足が、侍ジャパンに新しい勢いをもたらすことでしょう。
また、投手には中日・高橋宏斗投手や巨人・大勢投手、阪神・才木浩人投手らが選ばれ、経験と若さがバランス良く配置されています。
全選手一覧
[投手]
| 背番号 | 選手 | 所属チーム |
| 15 | 大勢 | 読売ジャイアンツ |
| 16 | 隅田 知一郎 | 埼玉西武ライオンズ |
| 19 | 高橋 宏斗 | 中日ドラゴンズ |
| 20 | 戸郷 翔征 | 読売ジャイアンツ |
| 21 | 早川 隆久 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
| 35 | 才木 浩人 | 阪神タイガース |
| 46 | 藤平 尚真 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
| 47 | 鈴木 昭汰 | 千葉ロッテマリーンズ |
| 50 | 清水 達也 | 中日ドラゴンズ |
| 56 | 鈴木 翔天 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
| 57 | 北山 亘基 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 60 | 横山 陸人 | 千葉ロッテマリーンズ |
| 97 | 井上 温大 | 読売ジャイアンツ |
[捕手]
| 背番号 | 選手 | 所属チーム |
| 22 | 古賀 悠斗 | 埼玉西武ライオンズ |
| 31 | 坂倉 将吾 | 広島東洋カープ |
| 32 | 佐藤 都志也 | 千葉ロッテマリーンズ |
[内野手]
| 背番号 | 選手 | 所属チーム |
| 2 | 牧 秀悟 | 横浜DeNAベイスターズ |
| 3 | 清宮 幸太郎 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 6 | 源田 壮亮 | 埼玉西武ライオンズ |
| 9 | 村林 一輝 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
| 23 | 栗原 陵矢 | 福岡ソフトバンクホークス |
| 24 | 紅林 弘太郎 | オリックス・バファローズ |
| 51 | 小園 海斗 | 広島東洋カープ |
[外野手]
| 背番号 | 選手 | 所属チーム |
| 1 | 森下 翔太 | 阪神タイガース |
| 5 | 五十幡 亮汰 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 7 | 佐野 惠太 | 横浜DeNAベイスターズ |
| 8 | 辰巳 涼介 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
| 10 | 桑原 将志 | 横浜DeNAベイスターズ |
注目の投手陣と打線
侍ジャパンの投手陣には、大勢(巨人)、隅田知一郎(西武)、戸郷翔征(巨人)ら、日本球界で安定した成績を残している選手が揃い、強力な打線相手にも互角に戦える布陣です。また、内野手の牧秀悟(DeNA)や源田壮亮(西武)らが、安定した守備と機動力を提供し、井端監督のもとで一丸となって「打線爆発」を狙います。
さらに、外野陣では辰己涼介(楽天)や森下(阪神)のパワフルなスイングが相手投手を圧倒する姿が期待されます。
そして日本一に輝いた横浜DeNAベイスターズから今一番乗りに乗っている桑原(DeNA)が急遽徴集されました。
第3回WBSCプレミア12 2024年の試合日程と強化試合
大会の日程と強化試合
「第3回WBSCプレミア12」は2024年11月9日から24日にかけて、日本と台湾で開催されます。
侍ジャパンの初戦は11月13日、オーストラリア戦からスタートします。
この日程に先立ち、侍ジャパンはチェコ代表と対戦する強化試合を11月9日と10日にバンテリンドーム ナゴヤで実施し、試合の調整とチームの連携強化を図ります。
この強化試合は、プレミア12本戦に向けてチームの状態を見極める重要な機会となります。
オープニングラウンドから決勝までの戦い
プレミア12の試合は、まずグループステージで行われ、各グループで上位チームが次のステージに進出します。
グループステージは熾烈な戦いが予想され、日本はグループBに属しています。
オーストラリア戦から始まり、台湾での他国戦も含め、侍ジャパンは一戦一戦を全力で戦い抜くことが求められます。
グループA・グループBの注目ポイントとライバルチーム
グループAとグループBの構成
プレミア12の参加国は、WBSCの最新ランキング上位12カ国で構成されています。
グループAにはアメリカ、メキシコ、プエルトリコ、ベネズエラといった強豪国が名を連ね、世界一を争うにふさわしい実力者たちが揃っています。
アメリカの強力な投手陣やメキシコのパワフルな打撃陣が注目を集めており、いずれも侍ジャパンにとっての脅威となる可能性があります。
[グループA]
| ランキング | 国 |
| 2位 | メキシコ |
| 4位 | ベネズエラ |
| 5位 | アメリカ |
| 7位 | オランダ |
| 8位 | プエルトリコ |
| 10位 | パナマ |
[グループB]
| ランキング | 国 |
| 1位 | 日本 |
| 2位 | 台湾 |
| 6位 | 韓国 |
| 9位 | キューバ |
| 12位 | ドミニカ共和国 |
| 15位 | オーストラリア |
一方で、グループBに属する日本は、地元開催の利を活かして連覇を狙います。
グループBには日本のほか、キューバ、韓国、台湾が参加し、それぞれが侍ジャパンに挑むべく、準備を重ねています。
特に韓国は、第1回大会で優勝経験があるため、因縁のライバルとして激しい戦いが予想されます。
台湾も地元の応援を背にした試合で日本に対して強力なプレッシャーをかけてくるでしょう。
侍ジャパンの「打線爆発」に期待
侍ジャパンは、今回のプレミア12において攻撃力を強化しています。
井端監督も「全員が切り札」として果敢なプレーを奨励しており、DeNAの佐野や日本ハムの五十幡の活躍が期待されています。
これまでの国際大会で培ってきた侍ジャパンの粘り強い打撃戦が、いかに相手投手を攻略し、リードを守り抜けるかが注目のポイントです。
また、WBCで活躍した選手が不在の中、新たなメンバーがどのように力を発揮するかも見どころです。
まとめ
侍ジャパンとともに世界一の瞬間を目撃しよう
第3回WBSCプレミア12は、日本の野球ファンにとって熱狂の2週間となるでしょう。
井端弘和監督のもと、侍ジャパンは持ち前のチームワークと技術で連覇を目指します。
28人の精鋭たちが一丸となり、日本を背負って戦う姿が今から待ちきれません。
各試合で「打線爆発」が期待され、強化試合からプレミア12本戦まで目が離せません。
侍ジャパンが世界一の栄冠を再び手にする瞬間を、共に応援しましょう!
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

